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現代のジュエリーとアンティークジュエリーの違いは一体何でしょうか。
モザイクにはフローレンスモザイクとローマンモザイクがあり、もともと建築技術として知られていたモザイクがジュエリーに用いられたことから人気が出てきました。フローレンスモザイクは図柄に植物が多く、きれいな色彩が特徴的です。ローマンモザイクは風景が多く、小さなガラスを丁寧に並べて作られています。ペンダントやブローチの金細工も見事で、ゴージャスなもの、シンプルなもの、どれも細かい細工が施されています。
ミニアチュールというのは小さな挿絵のことで、このミニアチュールのアンティークジュエリーには、アイボリーやパールにミニアチュールが施されたもの、髪の毛を使って細密画を完成させたもの、エナメルにミニアチュールが施されたものなどたくさんあります。小さなジュエリーに小さな風景が描かれていますから、とても技術が高いことがわかります。その繊細さには目を見張りますから、ぜひ一度ご覧になるようおすすめします。
日本でカメオと言ったら、一般的には貝に陽刻して作られたシェルカメオを指しますが、素材はこのほかにも石や金属などがあります。古くはアメジストやオニキス、アゲートなどのカメオがあり、女性よりも男性のジュエリーとして使われていたものです。なお、カメオは陽刻ですが、陰刻となるインタリオもあります。
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